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西郷山公園

桜2003

17年前の桜の頃は、3月下旬から4月上旬にかけて。
デジタルカメラを手にして、あちこち歩き始めた時期でもあった。
古い写真を整理するため、こうした纏まった形で残しておこうと思う。

−2020年4月12日(日)
緊急事態宣言が出て外出自粛が要請された最初の日曜日

この日、2003年3月29日は、まず旧古川庭園を訪れた。
桜はちらほらと咲いていたが、まだまだという感じだった。
スミレの花が春を告げていた。

大きな枝垂れ桜が有名な庭園だということを調べ、六義園を訪れた。
ちょうど見頃を迎えていて、とても美しかった。
もしかすると、僕が出会った中で一番古くて大きな桜の木だったかも知れない。

この日は4か所の桜を見に行った。
丸ノ内線茗荷谷駅から、小石川植物園へ向かう途中の播磨坂さくら並木を歩いてみた。
お花見客で賑わっていた。

小石川植物園にも桜の木は沢山あるが、早咲きの大島桜が満開を迎えていて、ソメイヨシノはまだちらほら咲いていた頃だった。
桜よりも春咲く野の花の方に、目を奪われていた。

2001年から住んでいた処の近くにある公園が、西郷山公園だった。
この年初めてじゃなかったと思うが、桜の写真を撮ったのは初めてだったかも知れない。
近くだったから、何度も足を運んだ。
早朝の散歩コースでもあった。

目黒川沿いの桜並木は、東京有数の桜の名所だ。
ところどころにベンチはあったけれど、ブルーシートを敷いてお花見をする場所は無かった。
目黒川沿いの居酒屋から、花見をするパターンだろうか。
夜桜を楽しむ人もかなり多かった。
西郷山公園の桜を観て、目黒川まで歩いて来るのが、桜の頃定番の散歩コースになっていた。

桜の頃は、何度も訪れた。
ソメイヨシノが咲いて、少しするとピンク色の枝垂れ桜が咲き始める。
それを観に行くのも、楽しみのひとつだった。

1週間から10日間ほどの桜のシーズンには、何回も西郷山公園を歩いた。
菜の花も咲いていたり、色とりどりの春の花と一緒に桜を眺めるのが好きだった。

散り始める前に、2回は目黒川を訪れる。
ここから目黒駅辺りまで、川沿いの散歩道を歩くこともあった。
桜並木はずっと続いていた。

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