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それから…

 それから…僕が4年間暮らした名古屋を旅立ってから、約1か月過ぎようとしている。
 新しい職場にも、新しい住まいとその周辺にも、そして新しい住まいと職場の往復の通勤にも、ようやく慣れてきた。生活のリズムも、少し変わった。名古屋では、早朝に起きてブログの更新をしたり、ネットをしたり、本を読んだりしていた。仕事から帰って来る時間は、比較的早くて、夜10時頃には寝るのが普通になっていた。こちらへ来てからは、帰りが少し遅くなった。仕事はまだまだのような気がするが、通勤時間が少し長くなり、寝る時刻が遅くなった。そのため、朝起きる時刻が1時間は遅くなった。
 名古屋の時は、朝いろいろなことができる時間があって、ブログもいくつか書いていた。それだけの時間があった。こちらに来てから、ひとつのブログを更新できても、他のブログの更新まで、手が回らなくなってきた。ブログの記事をふたつ書くのも、ふたつのブログにひとつずつ記事を書くのも変わらない気はする。でも、やっぱり、気分的に違うし、ひとつのブログしか更新できないのと、ひとつだけのブログに、記事をひとつしか書けないのとでは、気分的に少し違う気がするのだ。
 だから、僕が書いてきたブログを、ひとつにまとめることにした。実は、もっと前からそうしようと思っていて、ある程度構想は練っていたのだけど、タイトルだけが決まらなかった。読んだ本のことや、散策した山や町のことや、写真のことや、文房具のことなど、僕が興味を持っているいろんなことを、ひとまとめにしようと思った。内容は、ほんとうに、いろいろなことになるだろう。だからこそ、タイトルを付けるのが、難しかった。
 今朝、ふと思いついたのが、このタイトルだった。夏目漱石の小説と同じである。何故かふと心に浮かんだ言葉だった。余韻があるところが良いと思った。ずっと続いているような気になるところと、シンプルで、ひらがなだからやさしい感じがするところも良い。
 今朝、こちらに来てから珍しく、朝4時前に目を覚ました。それから、2時間くらい経って、このタイトルを思い付き、新しいブログを立ち上げるのに、約1時間くらいはかかった。これから、どうなって行くのか、どうして行こうとしているのか、自分自身も良くわからないけれど、ずっと続けて行けたら良いと思っている。

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