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No.210『死神の精度』伊坂幸太郎

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 伊坂幸太郎作品は、これで9冊目になる。これまで読んだ作品と比べて、ちょっと良い話みたいな、良い後味が残った。『グラスホッパー』の後味とは、かなり違っていた。テーマは、タイトルから察することが出来るだろうけど、「死」なのである。6つの短編によって構成されているが、主人公の死神はひとりである。最後の短編の後味が、この本全体の後味を良くしてくれた。もしかすると、これまで読んだ作品の中で一番好きな作品にあげるかも知れない。
(60冊目/2009年)

No.210『死神の精度』伊坂幸太郎」に2件のコメントがあります

  1. あたしもこの本はいいと思いました。死神っていう設定が面白かったですし、
    最初と最後の話の繋がりが良かったです。
    グラスホッパーとすでに映像を観てるけど、アヒルと鴨を読んでみようと思ってます。

  2. 最後の話への繋がり方が良かったですね。
    これまで読んだ作品には無かった良さを感じました。
    『アヒルと鴨の・・・』も面白かったです。

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