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No.217『夏休み』中村航

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 夏休みが近づいているから、読んだわけじゃない。中村航さんの本は、これが3冊目である。前に読んだ『100回泣くこと』も良かったけれど、この『夏休み』は爽快感を感じる青春小説だと思う。良いと思う小説でも、読んだ後で重たい気持ちになるものと、爽やかな感じのものがある。どちらが良いかと言うと、後者の方だけど、この『夏休み』も後者の部類に入る小説だと思う。ストーリーについては、書かないけれど、ちょっとした旅、それは家出と言った方が良いかも知れないけれど、をめぐる話とテレビゲームがモチーフになって、物語は展開して行き、気持ちが軽くなる終わり方をしている。
(67冊目/2009年)

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