閉じる

No.228『リズム』森絵都

0711-1.jpg

 森絵都さんの名前は、ちらちらと気になっていた。実際、最近もう1冊森絵都さんの小説を買っていた。『カラフル』である。そして、最近もう1冊買ったのが、この『リズム』。どうやらこちらがデビュー作のようだから、先に読んでみた。そして、『カラフル』は、これから読み始めようと思っている。
 『リズム』は、物語の終盤で主人公の幼なじみの真ちゃんの言葉に集約される。「・・・自分のリズムを大切にしろよ」「・・・まわりの雑音がやけに気になるときがある。・・・そういうのに気をとられると、自分の思うようにうたえなくなってりしてさ、・・・」「心のなかでリズムをとるんだ」「おれのリズム。まわりの音なんて関係ない、・・・」
 僕自身の「リズム」は見つかっているのだろうか。まわりがやけに気になるときは、自分の「リズム」を取り戻したい。
(78冊目/2009年)

コメントを残す

あなたのメールアドレスは公開されません。必須項目には印がついています *

CAPTCHA


© 2020 Shin's 日日のーと | WordPress Theme: Annina Free by CrestaProject.
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。