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No.264『夜は短し歩けよ乙女』森見登美彦

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 森見登美彦さんの小説を初めて読んだ。ファンタジー小説という言葉がぴったりの小説だった。まるでテレビゲームの世界のようで、お姫様が歩き回っていて、プレーヤーがお姫様を捜して、迷路の中をぐるぐると歩き回る、そんな小説と言ったら良いのではないだろうか。そして、ゲームのように惹き付けるものがあり、ぐいぐいと目まぐるしく展開する物語の中へ、引き込まれて行く。本のストックが少なくなったら、他の小説も読んでみたいと思う。
(114冊目/2009年)

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