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No.284『偶然の祝福』小川洋子

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 小川洋子さんと言うと、『博士の愛した数式
』を思い付きます。でも、小川洋子さんの本は、この『偶然の祝福
』が初めてです。七つの短編が収録されている本ですが、読み始めてみると、これまで読んだ小説とは違った独特な感じがしました。正直なところ、「失踪者たちの王国」は難しかったですし、「盗作」も同じだったかも知れません。ところが、「キリコさんの失敗」まで読むと面白く読めるようになりました。ここから後半はすらすらと抵抗なく読めました。さて、次にも何か小川洋子さんの本を読んでみようか、ちょっと思案中です。いずれにしても、来年にはなると思います。本のストックはまだまだ沢山ありますので。
(134冊目/2009年)

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