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No.295『みぞれ』重松清

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 重松清さんの『みぞれ』は、400ページを越える分厚い本です。分厚い本は、買ってはみたものの、やっぱり後で読もうかなと、後回しにしてしまう傾向があります。この本は、名古屋に住んでいた頃に買った本なのですが、今まで読まないままでした。つい先日読んだ本が400ページ弱だったものですから、波に乗ってチャレンジする気になった模様です。
 分厚い本と言っても、短編が11作集まったものです。「電光セッカチ」や「メグちゃん危機一髪」「望郷波止場」などが面白かったと思います。それぞれの短編のテーマが、僕達が経験している日常の出来事の延長線上にあるのかなと思えて、とても身近な小説ばかりだったと思います。
(145冊目/2009年)

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