閉じる

悩む力

0213-1.jpg

 夏目漱石とマックス・ウェーバーをひきあいに、いろいろな課題について書かれている本だった。印象に残ったのは、自我とは他の人との関係があってこそ成立するものという主張だった。自我の他にお金のこと、知識のこと、青春や愛、働くことなどのいろいろなテーマについて、特に夏目漱石の小説を引用して主張を展開している店が面白かった。
 去年のベストセラー本なので、とりあえず読んでおこうと思って買ったものだ。ベストセラーになった理由が何となくわかったような気がした。
(25冊目/2010年)
]]>

コメントを残す

あなたのメールアドレスは公開されません。必須項目には印がついています *

CAPTCHA


© 2020 しんの雑記帳 | WordPress Theme: Annina Free by CrestaProject.
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。