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私が語りはじめた彼は

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 三浦しをんさんの本を読むのは、この『私が語りはじめた彼は』で3冊目。とても面白いと思ったのは『まほろ駅前多田便利軒』であるが、これはとても面白かった。他に『月魚』も読んだが、どちらかと言うとこちらの方が、『私が語りはじめた彼は』と近い作品かなと思う。かと思えば、ユーモアたっぷりの『まほろ駅前多田便利軒』は他の2作品とは異なる作品だと思う。いずれにしても、僕はまだまだ三浦しをんさんの作品が掴めていないのだと思う。この本はちょっと難しい気がした。少なくとも「うまい作家」に違いないのだろうけれど、楽しめる本は『まほろ駅前多田便利軒』の方なのである。 (41冊目/2010年)
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