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ストレスフリーの整理術

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 1年以上前に買っておいた本で、ボリュームも難易度もそこそこありそうで、なかなか読めなかった本だった。ふとしたことで、整理術を究めてみたいと思ったので、本のストックの中からこの本を選んで読み始めた。やっぱり読み応えのある本だったけれど、日本語訳のせいか頭に入らない文章も少々あり、読むのに時間がかかった。
 この本の前に読んだ本『「書類・手帳・ノート」の整理術』とは180度違って、整理術の理論的な本と言った方が良い本だった。『ストレスフリーの整理術』は、前にも書いたGTD(Getting Things Done)を提唱している。つまり頭の中にある気になるものを全て収集し、それぞれの意味と何をすべきかを明らかにする。そしてその処理の結果を整理し、行動の選択肢をレビューし、選んだ行動を実行する。このサイクルによって気になるものを頭の中から全て出してしまう整理術なのだ。頭の中から気になるものが無くなるから、ストレスが無くなるというわけである。
 さて整理術を究めようと思ったのは良いけれど、これから新しい整理術の本をどんどん読んで行くべきかというと、そうではないと思っている。すでに買っている『持たない贅沢』は近いうちに読むことにして、更にいろんな本を買って読むかというと、そうではないと思っている。そろそろ自分なりの整理術として実践しなくてはと思っている。つまりこれからは整理術の本を整理することにしたいと思っている。これまで読んだ整理術の本はいろいろあるけれど、やはりこの本に書かれている理論がベースになりそうだと思う。
(43冊目/2010年)
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