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名作コピーに学ぶ読ませる文章の書き方

 しばらく前にも、文章の書き方に関する本を読んだ。ブログを更新している時に感じているのは、どうすれば読んでもらえる文章を書くことができるかということ。
 特にブログなどは、だらだらと長い文章を書いても、その文章が良い文章だとしても、読む気になってもらえない場合があると思う。
 そういう意味では、コピーの文章というのは、ブログの文章と共通する部分があるのではないかと思う。簡潔な文章で、読者を惹き付ける力を持っているからだ。例外的に長い文章だったとしても、読む気にさせる文章がコピーではないかと思う。
 この本の結論はいくつかある。読み進めていくに従って、なるほどそうなのかと納得性がどんどん高まる。文章は書くものではなく、読んでもらうものという結論である。
 読む人が、読んで満足するように書きなさいということだし、良い文章を書くのではなく中身が大事だということだ。当たり前のことだけど、なかなか難しいことだ。でも、意識していれば徐々に書けるようになるかも知れない。
 ブログを書いていて痛切に思うことは、僕自身がその日何をしたか、どんなことを思ったかを書いたとしても、有名人じゃないのだから誰も興味を持たないということだ。興味を持ってもらうためには、読む人にとって興味深いこと、得ることがなければならない。ネットで発信する文章についても共通する大切なことが多く、『名作コピーに学ぶ読ませる文章の書き方』はとても参考になる本だと思う。
(38冊目/2010年度)…あと19冊
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