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みんなの谷川俊太郎詩集

 珍しく詩集を読んだ。正直なところ、詩って難しい。もちろん、良いと思う詩は沢山あるのだけど、それ以外の詩の良さが理解できなかったりする。
 沢山詩集を読んでいるかと言うと、そうではなく、谷川俊太郎さんの詩集ばかりだ。好きな詩人なのだけど、それ以外の詩人の作品を読んでいるかと言うと、そうじゃない。もちろん、教科書に出てくるような有名な詩人の詩は、いくつか知っているけれど。
 年に1回か2回ほど、何だか詩集を読んでみたいなあ、と思うことがある。今回もそのうちの1回だろう。難しいけど、『みんなの谷川俊太郎詩集』は良かったと思う。文庫本で手軽だし、谷川俊太郎さんのいろんな詩集からの抜粋だから、初めて読む方にも良いかも知れない。
 今日からまた違う本を読む。しばらく読んでなかった小説が読みたいので、積ん読本から青山七恵さんの『ひとり日和』を取り出した。それから、夏の旅に持って行く本をあれこれ考えている。ひとつは瀬尾まいこさんの『卵の緒』に決めた。ずっと前から読んでみたかった。それから、村上春樹さんの『走ることについて語るときに僕の語ること』に決めた。この2冊だけか、それとももう1冊何か持って行くかは、考え中である。
(60冊目/2010年度)
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