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もっと行きたい 鎌倉歴史散歩

 400頁を越える結構分厚く、立派な本である。ぱっと見に読みにくそうな本のようだ。ところが予想に反して、とても楽しく読めた本。
 つまり僕が歩いた鎌倉のあちこちと歴史上の出来事が、重なってくることがとても楽しくなるのである。知らないところの小難しい歴史を知ってもつまらない。やはり知っているところ、特に頻繁に歩いて写真まで撮っているところのことを更に知ることに、喜びを感じるのである。
 それにしても、鎌倉時代とは驚くほど争いの多い時代だったようだ。火災や地震なども含めると、実にいろいろな出来事が起こっていた。これも源頼朝の生き方を反映しているんだろうか。読み始めたら、どうだろうと思ったけれど、住んでいる団地を追われ、苦楽を共にした人々の行方さえわからなくなる。
(70冊目/2010年度)
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