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30日で人生を変える「続ける」習慣

[/caption] 一言で言うと、とても面白い本だったし、興味深い内容だった。続かない要因について、続ける秘訣について、実例に沿った対応策など、とても実践的な本だと思う。各章の終わりにはコラムのような読み物があるが、その中に最も感心したものがあった。それは「荒れ地を美しい森に変えた奇跡」というタイトルなのだけど、なるほどと思ったしとても感動的な文章だった。 『30日で人生を変える「続ける」習慣』の最初の部分では、続けることのすごさをお金で示していた。ある程度の利率で複利計算すると30年も経つとすごいことになる。それが続けることの大切さだと。この例よりも「荒れ地を美しい森に変えた奇跡」の方が分かりやすかった。『木を植えた男』というジャン・ジオノという方が書いた物語である。ある羊飼いの男が、ひたすらカシワの種を蒔き続ける。やがてその種が芽を出し、成長していく。成長していくと何が起こるかというと、その木が種を飛ばし始める。男が蒔く種よりもはるかに沢山の種を成長した木が落とし始めるのだ。小さなことをコツコツ続けることによって、ある時期に一気に大きな成果となるということだ。続けなくてはと、このブログの更新が少し停滞してしまったことを反省した。 (165冊目/2010年)]]>

30日で人生を変える「続ける」習慣」に0件のコメントがあります

  1. 著者の古川です。
    続ける習慣の書評ありがとうございます。
    複利成長はもっとも伝えたかったメッセージの1つです。
    お金やブフィエの物語をつかったり手を替え品を変え伝えたつもりです。
    ここに焦点を絞って書評頂けたことが
    嬉しくてコメントしました。
    ありがとうございました。

    1. 古川さま、コメントありがとうございました。
      まさか著者の方に読んでいただけるとは思っていなかったので、拙い書評で返って恐縮しています。
      三日坊主の僕にとっては、とても参考になる本でした。時間が経ったら、まためくってみたいと思っています。
      ほんとうにありがとうございました。

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