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7月24日通り

[/caption] 吉田修一さんの小説にはまっています。相性が良いのでしょうか、サラサラと読めます。他の本よりも読むペースも速い気がします。そしてまだ読んでいない小説を読んでみたくなります。この『7月24日通り』で7冊目です。 この小説は恋愛小説だと思います。書き方によっては、どろどろとした人間関係に焦点が当てられそうですし、険悪な展開になりそうなストーリーも含んでいます。でも、この小説はそうではないのです。爽やかと言うには、爽やかな内容とは言えないのですが、後味が悪くないのです。吉田修一さんの手にかかると、そうなるのかも知れないなと思います。他の小説がそうであったように、この小説も後味がとても良いのです。そうでなければ、次から次へと読みたくなる筈がないのでしょう。この小説も、読み進めていくうちに次のページへ次のページへと読み進めたくなる本でした。 (3冊目/2011年)]]>

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