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バイバイ、ブラックバード

[/caption] 面白かった。そして、いつもの伊坂幸太郎さんの作品とは、少しだけ違っていた気がする。特にそう思ったのは、ラストの部分である。謎は謎のまま終わるが、ちょっと爽やかなラストだったと思う。 『バイバイ、ブラックバード』は、ぐいぐい引き込まれて、後半にかけてどんどん物語の先へ先へと読みすすめたくなる面白さとは違っているものの、ちょっと「いいな!」と思える作品だと思う。読むペースもほとんど変わらなかった。短編集のような要素もあるので、一息つける感じなのかも知れない。 『SOSの猿』そして『オー!ファーザー』と先月から読み進めてきたけれど、この『バイバイ、ブラックバード』が一番好きな物語だと思う。それから、登場人物が個性的なキャラクターなのも、飽きずに読み進めることができた理由かも知れない。 ( 43冊目/2011年)]]>

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