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鼓笛隊の襲来

[/caption] 『鼓笛隊の襲来』というタイトルからして惹き付けられる。鼓笛隊がどんなふうに襲来するのか、とても気になってしまう。200ページくらいの本なのだけど、9つの短編小説がある。どれも奇抜な設定で、どれも嫌いじゃない。強いて言うなら、「彼女の痕跡展」が面白かったと思う。 三崎亜紀さんの小説を初めて読んだのは、『となり町戦争』であるが、この小説も設定がとても奇抜で、面白かった。『となり町戦争』を読んで、三崎亜紀さんが男性作家であることを知った。それまでは女性作家だと思っていた。もちろん、男性であろうが、女性であろうが関係は無いのだけど。 ウィキペディアで調べてみると、それほど作品は多くない。全部読んでみようかなと思える作家のひとりであるが、さて次は何を読もうかな。こんなことを考えているのが、一番楽しい。 (53冊目/2011年)]]>

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