閉じる

寄り道をしたくなる

[/caption] 会社の帰りに、寄り道をしたくなる。一杯飲んで帰るとか、そういう寄り道ではない。僕の場合は、本屋さんとか、文房具屋さんとか、家電量販店、せいぜい無印良品とか、東急ハンズ、LOFTのようなお店である。時間的にも30分程度あれば、満足するだろう。買いたいものがある時にしか立ち寄らないお店が多いので、特に買いたいものが無い時は、本屋さんか文房具屋さんに立ち寄る。必然的に本屋さんの確率は高い。 昨日も寄り道をしたくなった。本のストックは沢山あるから、もちろん買いたい本があるわけじゃなく、せいぜい雑誌を買うくらいだと思っていた。結局、寄り道はしなかったわけなんだけど、毎日寄り道をしたくなる時だってある。そのまま一日を終わらせたくない気持ちがあり、仕事で疲れた気持ちを、ちょっと前向きにした後で家に帰りたい気持ちがあるのだろう。本を買うと、その本を読んでいる時のことを想像する。本を読むという行為は、マイナスの行為ではなく、プラス面の行為だと思う。だから、家に帰る前に元気を取り戻すことができるんじゃないかと思う。 「仕事に疲れた」という平凡な言い方をしたけれど、会社ではいろいろあって、僕なんか恵まれている方なんだろうけど、そうそう前向きになれる出来事があるわけじゃない。どちらかと言うと、面白くない出来事が起きる方が多い。そういう気持ちをそのまま家に持って帰りたくないので、寄り道をしてしまうのだろう。会社帰りに一杯というのもひとつの手段だったのだけど、その場合は会社の話とか仕事の話を持ち込む人と一緒に行くのは、逆効果になるというわけだ。 あれこれ書いたが、だいたいはこんな理由から、僕は会社の帰りに寄り道をしたくなるのである。]]>

寄り道をしたくなる」に0件のコメントがあります

  1. 私も寄り道して帰りたい派です。
    寄り道することで、モードを切り替える感じがします。
    本屋さんは寄り道ルートの基本ですよね。
    私は本の表紙や背表紙を見ているだけで、癒されます。
    本をお酒の肴に飲むのなら楽しそう。

  2. やっぱり、そうですか。
    会社と家、仕事とプライベートの境目のスイッチみたいなものですね。お寺にある山門をくぐるみたいな行動かも知れません。
    なぜか本には癒しだったり、プラス思考だったり、そういう効用があるような気がしますね。
    めくるだけで落ち着くような本だったら、お酒の肴になるかも知れません。

コメントを残す

あなたのメールアドレスは公開されません。必須項目には印がついています *

CAPTCHA


© 2020 Shin's Notebook | WordPress Theme: Annina Free by CrestaProject.
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。