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県庁おもてなし課

[/caption] 有川浩さんは、今まさに旬な作家さんだ。図書館戦争シリーズが文庫本化されて、単行本も含めてベストセラーに沢山本がランクインしている状況。この本『県庁おもてなし課』が、最新作だと思う。最新作と言っても、そろそろ新しい本が出そうな感じがする最新作かも知れない。僕が読んだのは、この本で6冊目。その中でどうかと言うと、やっぱり『阪急電車』の方が面白かったかな。そんな印象になった。 この本もそれなりに面白く、前半はかなり一気に読み進めることができた。後半になってから、ちょっと読むペースが鈍ってしまった。お役所が舞台だったせいなのかも知れないが、ストーリー展開が遅く感じてしまって、面白味が感じられなくなった。主人公の成長という点が描かれている気はするけれど、それに出来事の方がついて行けなかった感じがする。ラストも少し物足りなさを感じた。もちろん、期待に反してという意味である。 次は図書館戦争シリーズに期待しようかなと思っている。あれよあれよと言ううちに、シリーズの本がどんどん文庫本化されている。早く読みたいけれど、本のストックが沢山あり過ぎるので、少し先になりそうである。 (90冊目/2011年)]]>

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