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よなかの散歩

[/caption] 出版本は全部読もうと思っている作家は、今のところ16人ばかりいる。かなり初めの頃にそう思ったのが、角田光代さんだった。角田さんはかなり多作な方なので、まだまだ全部読み終えるまでには時間がかかりそうで、このままだと数年かかると思ったので、月に3冊は読むことにした。今月で言うと、その3冊目になる。読む順番はあまり気にしていない。正確に言うと、気にしている作家とそうでない作家がいる。角田さんは、後者なのだけど、気にしていられないくらい本が多いから、気にしないのかも知れない。 だいたいの作家は、小説だけマークしていれば良いくらいなんだけど、角田さんはエッセイ集も沢山出版されている。このエッセイ集『よなかの散歩』は、最近出版された本である。2006年から2010年にかけて雑誌『オレンジページ』に連載されたものを再構成した本である。食や人、暮らし、季節、旅に関するエッセイが収録されている。 角田さんのエッセイは、そこそこユーモアがあって、「そうそう」と同感できるものが結構あって、すらすらと抵抗なく読み進めることができ、ちょっとしたセンスを感じる文章も多く、結構好きなエッセイである。そういうこともあり、角田さんに関しては、小説だけでなくエッセイもマークしている。数えてみると、エッセイを読んだのは、これで6冊目。全部読もうと思うと、残り8冊だから、まだまだ道程は遠そうだ。 (91冊目/2011年)]]>

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