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とらわれない生き方

[/caption] 一昨日の帰り道、品川駅の本屋さんにふらっと立ち寄った時、目に付いた本。迷わず即購入した。僕自身が「とらわれている」方だと思っているせいか、とらわれないことには、とても魅力を感じる。前にも『7つの制約にしばられない生き方』という本を読んだ。7つの制約とは、時間、場所、人間関係、お金、服装、働き方、思考のこと。『とらわれない生き方』の方は、仕事、お金、恋愛・結婚・家族、人生・生き方にとらわれないことを説いている。考え方はかなり違っているが、とらわれない、しばられない対象は完全に重なっている。 本当は『センセイの書斎—イラストルポ「本」のある仕事場 (河出文庫)』の残りを読むつもりだった。それが終わってから、この『とらわれない生き方』を読むつもりだったのだけど、何だかもっと早く読みたくなって、読む順番を変えた。参考になることは、すぐにでも実践してみようと思って、気になる箇所には付箋紙を付けて読んだ。その結果、付箋紙を付けた部分は、3か所だった。いずれも仕事に関する部分である。 成果や実績にとらわれず、自分で自分の価値を認められる仕事をすること。正しい評価なんてあり得ないのだから、他人の「正しい評価」を気にするより、自らの「楽しさ」で仕事を評価してみる。天職やライフワークは「探して見つけるもの」ではなく、目の前の仕事を自分の力で、天職やライフワークに「育てていくもの」。仕事面での「とらわれない生き方」ばかり付箋紙を付けているのは、きっと今の僕が「仕事」というものとどう付き合って行くかを考えている最中だから。残念ながら、お金とか恋愛とか人生の部分では、確かにそうだろうと思うことはあっても、このように付箋紙を付けたくなる内容は無かった。この本は、ややスピリチュアルな面もある本で、そういう部分が逆にとらわれているんじゃないかと疑問に思う部分もあった。 ( 94冊目/2011年)]]>

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