ある小さなスズメの記録』は、スズメのような生き物でも愛情を持って接すれば、心を通じ合うことができるということを教えてくれました。『いつも旅のなか
』は、やっぱり角田光代さんのエッセイは面白いと再認識した本で、角田さんのエッセイをまとめて読んでみようかなと思っているところです。『モレスキン 人生を入れる61の使い方
』は読んでいてとても楽しい本でしたし、『愛しの座敷わらし
』は荻原浩さんの小説らしい、とても良い話でした。そして、月末に読み終えた『風待ちのひと
』は、とても印象に残る小説で、この本を読んだだけで伊吹有喜さんのファンになりました。
【9月の読書メーター】
- 読んだ本の数:14冊
- 読んだページ数:3744ページ
- ナイス数:63ナイス














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