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仕事は「捨てメモ」でうまくいく

[/caption] 予定どおり、帰りの電車の中で読み終えました。『仕事は「捨てメモ」でうまくいく』に僕が期待していたのは、何だったかと言うと、メモ自体の書き方とか、どのように活用するかとか、或いはどういう形で残すかということでした。そういう部分はないのかなと思いつつ、3分の2くらい読み終えた時に、期待していた内容を見つけました。それまでは、「捨てメモ」の意義や効用が語られている本でした。 三つの捨てる原則が語られています。ひとつは余計な情報を捨てて、必要なものだけをメモすること。ふたつめは、きれいに書たいという欲を捨てること。最後にメモ自体を捨てることです。これが「捨てメモ」の意味です。そして期待していたメモの仕方は、さっとカタカナでなぐり書きするというものです。 ビジネス本を読んでいて思うことは、自分自身のやり方やスタイルを持つことが大事だということです。本に書かれたことをそのまま真似るのも悪くはないのですが、それが自分のやり方に合っているかということが重要です。そうでなければ、本を読んで得たヒントを元にして、自分自身のスタイルを作っていくのが良いと思います。自分に合ったやり方を見つけなければ、ただ真似をしても決して長続きしません。それから、継続することも大事です。自分のやり方と言えるほどに馴染ませることで、より一層自分に合ったやり方になっていくのだと思います。 メモすることを考えることは大事、そういうことに気付くヒントを与えてくれた本だったと思います。僕自身とてもせっかちなので、やり方そのものについてもっと解説して欲しかった気がします。 (116冊目/2011年)]]>

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