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陽だまりの彼女

[/caption] 一言で言うと、とても面白かった。読書がなかなかできないと思っていた休日に、読み終えることができた。月曜日は頑張って読んだつもりだけど、約60ページほどしか読めなかった。鎌倉へ出かけたこともあったと思う。今日は残りの300ページ弱を一気に読み終えたことになる。それだけ、物語にのめり込めたと言うことだ。 面白い本なんだけど、なかなか読めない本もある。読みにくさがあるけれど、内容はとても面白い本もある。読みやすいけれど、中身が空かすかだと感じる本もある。読みやすさが良い本の基準ではない。『陽だまりの彼女』は、読みやすく、そして読み応えもある本だったと思う。理屈抜きに楽しく読める本であり、かなり悲しい本でもある。でも、後味は悪くない。そして単なるベタベタのラブストーリーではない。ベタベタっぽいところもあるけれど、それだけじゃない。具体的なストーリーには触れられない。読む楽しみが半減してしまうから。 今年読んだ本の中でも、かなり面白かった本の部類に入る。その面白さは、他の面白い本とも違う面白さである。越谷オサムさんの作品を他にも読んでみたくなった。 (36冊目/2012年)]]>

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