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おじさん図鑑

[/caption] 本屋さんで一目見た時から、きっと近いうちに買って読むだろうと思っていた本。ルミネの10%オフの日に有隣堂で探してみたが、見つけられなかった。それで今まで買いそびれていたのだけれど、いろんな本屋さんで目にするようになり、ついに買わずに居られなくなった。そして、すぐに読まずに居られなかった。 いやいや世の中には、いろんなおじさんが居るものだ。衝撃的なのは、全身を真っ赤な衣類で包んだおじさん。笑えるのは、ダンガリーシャツとGパンを合わせた「全身ダンガリーおじさん」だったり、ズボンをウエストの上まで上げている「ハイウェストおじさん」だったりする。「危ない、危ない」と思ったのは、「カメラ好きおじさん」。僕もカメラをぶら下げて鎌倉を歩いている。多機能ベストを着ていたら、そっくりそのままはまっていた。「NIKEのキャップおじさん」に至ってはとても危なかった。この前まで持っていたりしたから。 『おじさん図鑑』は、決しておじさんのことを非難したり、バカにしたり、気持ち悪がったりしているわけではなく、どこか可愛いと思っている著者の気持ちが伝わって来る。実際にそういう目で見て描いたイラストに、気持ちが現れていると思う。だから、「こんなおじさんになっては駄目」というような本ではない。かと言って、真似するのもどうかと思うけど。 (46冊目/2012年)]]>

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