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毎年必ずあるこの特集記事も、だんだんすごいことになってきた。この雑誌の約半分のページ数を割いている。最後のページが91ページなのである。この特集を全部読むだけでも、かなり時間がかかりそうだ。
おおよそ5つのパートに分かれていて、最初はノート探しがテーマ。オリジナルノートを作ることまで提案があるから、ちょっとすごい。次は各社の仕事師のノート術の事例、さらに「隣の達人」の技を紹介する記事、ディジタルノートと続く。最後は尾崎豊さんの作詞ノートだとか、社長のノート、エンディングノートが紹介されている。
雑誌は買っただけで安心して、ほとんど読まずに終わってしまうことが多いが、この特集だけはだいたいは読んでおきたいと思う。毎朝少しずつ読み進めることにしようかなと思っている。]]>
