Casa BRUTUS 8月号 100 LIFE DESIGN BOOKS[/caption]
本でも雑誌でも同じなんだろうと思いますが、僕の場合惹き付けられるキーワードがいくつかあります。
「暮らし」「人生」「旅」「鎌倉」「京都」「本」「変える」「捨てる」「時間」「手帳」「ノート」「デザイン」「整理」「文具」「写真」「ウェブ」「麺」など、いろいろです。これらが2つ以上重なったら、かなりの確率で買ってしまいます。
定価880円の隔週刊行の「BRUTUS」も、キーワードがひっかかる確率は高いのですが、月刊誌の「Casa BRUTUS」も結構来ます。
いろんな本が紹介されていて、文庫本から豪華そうな本や洋書まで、ほんとうにいろいろあって、これに手を出したら大変だなという感じです。
暮らしをどんなふうに変えるか。この雑誌の切り口はいろいろあるようです。大雑把にまとめてみると、「何かをしたくなる」「何かを変えたくなる」「何かを作りたくなる」という感じだと思います。
衣食住と考えると、この雑誌は食と住に重点を置いている気がします。]]>
