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単純に面白い!『ビブリア古書堂の事件手帖2』

『ビブリア古書堂の事件手帖2』三上延[/caption] 『ビブリア古書堂の事件手帖−栞子さんと奇妙な客人たち』と一緒に買ったこの本『ビブリア古書堂の事件手帖2−栞子さんと謎めく日常』を、結構長い間積読本のままにしていました。ずっと本屋さんに沢山平積みされている本で、かなり売れている本です。最近になって、このシリーズの3作目が出たので、早いうちに2作目を読んでおかなくちゃということになったのです。 1作目もそうだったのですが、単純に面白くて、サラサラと読める本です。本の面白さはいろいろあって、かなり難解なんだけど物語の終盤に霧が晴れるみたいに気持ち良くなるものもあれば、この本のように読みやすくて先へ先へと読めてしまう本もあります。 今回は主に三つの話に分かれています。本に関わるミステリーなのですが、大きな事件でも、悪質な事件でもないのが、この物語の特徴だと思います。ちょっとした謎解きの気軽さがありますが、それがちょっと面白いのです。モチーフは違いますが、近藤史恵さんの小説の中にも同じようなちょっとした謎解きみたいな物語があります。 そういう意味でも、この本は気軽にサラッと読めるので、あまり重たい小説は読みたくない時だとか、そういう場合に適していると思います。 (78冊目/2012年)]]>

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