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『水曜日に「疲れた」とつぶやかない50の方法』

『水曜日に「疲れた」とつぶやかない50の方法』西多昌規[/caption] 著者の西多昌規さんは、精神科医。肉体的にも、精神的にも、極力疲れないそれぞれの曜日の過ごし方について書かれた本です。 会社の近くにあゆみBooksという気になる本屋さんがあって、たまたまその近くで飲み会があった時に寄ってみたことがあります。その時に目に付いたのが、この『水曜日に「疲れた」とつぶやかない50の方法』です。曜日毎にちょっと違った気持ちになるということに同感だったことが、買った理由だと思います。 内容的には、月曜日はいきなりエンジンをふかさないようにするとか、水曜日は余力を蓄えておき、金曜日の飲み会は控えるみたいな感じです。曜日毎に多くの方が感じる気持ちに合わせて、身体や心に負担がかかり過ぎないようにするためには、どう対処するのが良いかという50の方法が書かれています。 土日が休日でなかったり、深夜勤務があったりするシフトワーカーのための方法についても書かれている点は、なるほどと思いました。そういう意味では、いろいろな働き方をされている方に配慮している部分もあって、とても親切な本だと思います。 僕自身に当てはめてみると、そんなに曜日を意識していないのだけど、だいたいは同じような感じで1週間を乗り切っているようです。真新しいノウハウはそれほど無かった気がします。置かれた環境に合わせてやり過ごす感じが強く、環境に働きかけて環境そのものを変えようとするものではなかったという気がします。僕としては、後者を期待していたのかも知れませんが。 (80冊目/2012年)]]>

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