Moleskine プロフェッショナルノートブック[/caption]
Amazonに注文していた”Moleskine Professional Notebook Large(Moleskine Folio)”ですが、昨日メールが来て入荷遅延によりお届け予定日が変更されてしまいました。当初はこの週末頃だったのですが、8月19日〜26日になりました。しかも、注文のキャンセルもあるかも知れないとの注意書きまでありました。
早いこと実物を見たかったし、良さそうなら早く使い始めたかったので、昨日横浜へ出掛けたついでに東急ハンズで買って来ました。もしかすると店舗にも入荷されていないのかなと思ったのですが、しっかりありました。
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目次用のページ[/caption]
硬い表紙をめくると、定番の「In case of loss, please return to:」のページがあり、次に「PROFESSIONAL NOTEBOOK」のタイトルが印刷された真っ白い(正確には薄いクリーム色?)ページがあります。その次が、写真の「CONTENTS」ページの見開きです。
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PROJECT-PLANNING ページ[/caption]
さらに次はこの「PROJECT-PLANNING」というタイトルのページが3ページあります。
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NOTE PAGES[/caption]
その後がメインの「NOTE PAGES」です。ページは3つのパートに分かれています。■の部分が、プロジェクトの基本情報を書くスペース。▶の部分は、アクション項目を書くスペース。そして、●の部分が、詳細メモを書くスペースです。
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INDEX(索引)ページ[/caption]
ノートの最後の部分は、索引を書き込めるページやページを半分ずつに切り取れるようになっている「TO-DO LISTS」のページになっています。
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TO-DO LISTS[/caption]
これは個人的には多分使わないのだろうなと思います。個人的には、結構沢山のページを割いて、リストを書き込めるページの方が良いような気がします。どのプロジェクトのものかを識別できるようにするためには、プロジェクトを書いたページ番号などが書き込めるのがベストです。
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ポケット[/caption]
これも定番のポケットがある裏表紙部分には、「ADHESIVE TABS」と「SPINE LABELS」のシールが入っていました。タブのシールと背表紙ラベルです。
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表紙[/caption]
ノートの表紙の右下にはマークが付いてます。これはどんな意味があるんでしょう。プロジェクトの基本情報、詳細メモ、アクション項目それぞれが別のページになっていたら、このマークの部分に色が付いていたりすると、目印になったりしそうですが、そうではないので、さて何のためって思ってしまいます。
ところで、Amazonで注文していた方のプロフェッショナルノートブックですが、今日メールが届いて発送したとのこと。これは反則ですね。結局明日届くと言うことは、予定どおりなわけです。2冊になるのは覚悟はしていましたが、こんなタイミングだとは思ってもみませんでした。これは早く使いこなさないといけません。
使い方については、ある程度使ってみてから、レポートします。]]>
