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最後の恋

『最後の恋』伊坂幸太郎ほか[/caption] 女性作家編もあるのだけれど、『最後の恋 MEN’S: つまり、自分史上最高の恋。』は7人の男性作家による恋の短編集。 一番良かったと思ったのは、伊坂幸太郎さんの「僕の舟」で、伊坂さんらしい短編だと思った。期待を裏切らない。荻原浩さんの「エンドロールは最後まで」も良かったと思うけれど、荻原さんは短編よりも長編の方が面白い気がする。越谷オサムさんの「3コデ5ドル」は最初から最後まで、楽しく読ませていただいた。いいなと思える短編だったと思う。 アンソロジーはあまり読まないのだけど、たまには良いと思う。それに、これまで読んだことのなかった作家さんとの出会いも期待できる。この本の中だと初読みは、石田衣良さんだけなんだけど。 (111冊目/2012年)]]>

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