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幸せになる百通りの方法

『幸せになる百通りの方法』荻原浩[/caption] 久々の荻原浩さんの短編集でした。『幸せになる百通りの方法』には、七つの短編が収録されています。全部が全部ではないかも知れませんが、今という時代を反映した作品がいくつかあった気がします。 「原発がともす灯の下で」は、タイトルからして最近の話だなという感じですが、まさに節電をモチーフにした短編で、とても面白かったです。「俺だよ、俺」というのも、しばらく前からずっとあるオレオレ詐欺がモチーフです。どの短編を取っても、それぞれに面白いから、どれが一番なんて順番は付けられない感じです。 荻原浩さんは、短編でも長編でも、幅広く外れなしの作家さんです。 (121冊目/2012年) [caption id="attachment_7231" align="aligncenter" width="600"] 『曾根崎心中』角田光代[/caption] 明日からは、この本を読むことにしました。角田光代さんの『曾根崎心中』です。しばらく前に買って、ずっと積読本になっていたので、新しい本も発売されたことだし、そろそろかなと思いました。 角田さん初の時代小説です。どんな小説なのか、とても楽しみです。]]>

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