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真夜中のパン屋さん 午前1時の恋泥棒

『真夜中のパン屋さん 午前1時の恋泥棒』大沼紀子

真夜中のパン屋さん 午前1時の恋泥棒』は、去年のうちに読んでしまう予定だったのだけれど、事情があって読書の時間をなかなか取れないまま、やっと今日読み終えることができました。この本の面白さや内容に関わることではなく、ゆっくりと本を読む余裕が無かったため、読了までに時間がかかっただけです。読書はある程度心の余裕が無いとできないことだということを、実感しました。

最近はこういうミステリーのシリーズ物がベストセラーになる傾向があるようです。深夜に開けているパン屋さんという設定自体が、ミステリアスなんですが、今回の話はミステリアスな双子の姉妹が登場します。パン職人の柳弘基の過去について、その姉妹との関わりで明らかになって行きます。

少し厚めの本ですが、読書に集中できる余裕があれば、読み易くて一気に読める気がします。そういう部分も売れている理由のひとつかも知れません。ミステリーなんですが、取っつきやすい話だという点も、ベストセラーとなっている理由のひとつかも知れません。既に去年続編が出ているのですが、積読本が沢山あるので、そちらの方を優先したいと思っています。

新年早々読書のペースがかなり遅くなってしまいました。この遅れを取り戻せるように、これからはペースアップしたいと思っています。次の本は、橋本紡さんの『流れ星が消えないうちに』です。
(1冊目/2013年)

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