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60歳で小説家になる。

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最近第2の人生について考えることがあり、ただ漠然と定年後に作家になるというのも良いのではないかと思っていました。そしたら、こんな本があって、自分が考えていたことと同じだというこで、さっそく買ってみました。もちろん、僕の場合はそういう生き方ができたらいいなという、ぼんやりとした夢のまた夢みたいなものなんですが。

年金なんて当てにならないし、年を取っても続けて行ける仕事って何だろうと思った時に、ふと憧れている作家という職業を思い浮かべたのです。作家ならずっと仕事ができるわけですし、書くことは好きなことなので、一番良いのかなと思いました。何かを創造する仕事で、かつ内容によっては多くの人の心を動かすことができる仕事なのですから、素晴らしい職業だと思っていました。

そんなふうなこともこの本に書かれています。小説を書き始める際に必要なことや、感性を年老いても保つ方法、アイデアのためのメモの取り方や取材、役立つ本の選び方、小説の書き方など、いろんなことが書かれています。だからと言って、この本さえ読めば小説が書けるようになるわけじゃないと思います。小説家になるための、ちょっとしたヒントを得ることができる本だと思います。

漠然とした夢でも良いので、やりたいことのリストの中に、「60歳で小説家になる」を加えてみようかなと思います。その上で、少しずつ夢に近づくために何をすれば良いのか、プランを立ててみたいと思っています。
(9冊目/2013年度)

 

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