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蜂蜜秘密

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事情があって、有給休暇を少しずつ消化中。今週は週の真ん中の水曜日に休暇をいただきました。あちこち出掛けずに、のんびり本でも読んで過ごすことにしました。『蜂蜜秘密』は400頁を越える本なので、半分くらい読めたらいいかなと思っていたのですが、気が付いたら一気に読了していました。物語の佳境に入ったところで、止まらなくなりました。

ひと言で言うと、面白いファンタジー&ミステリーでした。これまで読んだ小路幸也作品と比べると、ミステリー色が濃く、それぞれの家族を描くのではなく、レオ、サリー、ジャックの3人中心に物語が進んで行きます。読み進めるうちに、知らないうちにクライマックスを迎え、蜂蜜の秘密も明かされて、エンディングを迎えます。後日談みたいなエピローグも何だか続きがありそうな、無さそうな感じです。

面白かったけれど、もっと3人のハラハラ、ドキドキの場面があったら、もっと良かった気がします。悪人が登場してきたことも、これまで読んだ小路幸也作品とは違っていたところかも知れません。
(12冊目/2013年度)

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