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『ランウェイ・ビート』原田マハ

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ケータイサイトで連載された小説。多分この小説の読者層は、女子中高生が多いだろう。オジサンが読む本ではなさそうだけど、理屈抜きで面白い小説だと思う。

ランウェイ・ビート』は、高校生男子のデザイナー、ビートが、関わる友人達のポテンシャルを見抜いて、彼がデザインする服で格好良くしたり、綺麗にしたりする物語。高校生男女の恋もあり、ちょっとハラハラする展開あり、退屈する暇が無いくらい、テンポが良くて、面白い小説だった。物語は出来過ぎているけれど、こういう物語はハッピーエンドに限るだろうし、楽しく読める方が良い。理屈抜きで面白いと思える小説も、良いものだと思う。

そんなわけで、通勤の往復2日間で読み切りました。スラスラ読めるのは、ケータイサイトで連載された小説だからかも知れませんし、原田マハさんが僕の大好きな作家さんである点も、かなり影響していると思います。
(81冊目/2013年)

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