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『「ついていきたい」と思われるリーダーになる51の考え方』岩田松雄

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「ついていきたい」と思われるリーダーになる51の考え方』は、ザ・ボディショップやスターバックスの社長を務められた著者の経験による、リーダーシップ論に関する本です。

これまで読んだリーダーシップ関連の本と比べて違っていたのは、「俺について来い」的なカリスマ性みたいなものではなく、謙虚で人間的に優れているリーダーをより上のリーダーとして扱っている点でしょう。人間的に優れているから、部下がついていきたいリーダーなのです。どうやったら優れた人間性を得られるか、というのが本書の内容と言っても良いと思います。

本題から逸れるかも知れませんが、著者は本を読む時はカバーをしなくて、気になるところにはどんどんマーカーで印を付けていくそうです。僕の場合は、カバー必須ですし、マーカーではなく付箋紙を付けたりします。確かに何度も何度も読みたい本は、マーカーでも良いのかなと思いました。この本は、もう一度捲って、気になるフレーズをメモしておきたい、そんな本だったと思います。
(89冊目/2013年)

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