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『「時間がない」から、なんでもできる!』吉田穂波

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0歳、1歳、3歳の3人の子連れ産婦人科医師の吉田穂波さんが、仕事・家事・育児をこなしながら、ハーバード留学を成し遂げた体験記です。理屈だけでなく、それをやり遂げたという体験に基づいているので、説得力があります。ただし、同じ真似ができるかと言うと、自信がありません。でも、「いいな」と思って読んだだけではありません。自分なりに同じようなチャレンジはしてみたい、この本を読み終えて、そう思いました。

確かに時間がたっぷりある時には、やりたいことはあっても、その存在はクローズアップされないまま、時間を浪費している実態はあります。休日はゴロゴロしていて、振り返ると何にもしなかったのに、平日になると焦って本を読もうとする、そんな体験は毎日のようにしています。著者よりももっと時間がある身ですが、振り返ると大したことはできてないなと思うばかりです。やりたいことはあっても、まとまった時間がないから、諦めている面もあったりします。

この本『「時間がない」から、なんでもできる!』を読むと、時間がなくても、時間密度を上げることによって、何でもできる気がします。時間がないことを言い訳にしてはいけない、という気持ちになってきます。
(113冊目/2013年)

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