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『商売の心得』福井康夫

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せめて今月は10冊以上は読もうと思っていて、読みたい本にあげた本のうちビジネス本を先に読んでいる。先月までは小説などと交互に読んでいたのだけど、比較的読み易いビジネス本を先に読むことにした。何事も最初が肝心だったりして、最初の読書ペースが速いと、最後までそのペースのまま進めたりするからである。

さて今月の3冊目の『コンビニの店長だった私が上場企業の社長になった今も大切にしている商売の心得』だけど、物を売るための心得ばかりではない。要するに会社を経営するための参考になる教訓も書かれている。コンビニで学んだことや、経営者から学んだことなど、39項目の心得について書かれている本である。共感したり、納得したりすることは多い。納得できるのは、著者が身をもって体験したことについて書いているからだろう。論理や法則のような机上の理屈ではないからだ。

自分も起業してやろうとか思っているわけじゃなくて、サラリーマンとして働くことにも参考になりそうな心得がありそうな気がして、買った本なのである。その勘は当たったと言って良い。覚えておきたい心得は、ノートにメモしておくようにしたい。
(114冊目/2013年)

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