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2014年2月に読んだ本

まほろ駅前狂騒曲』と『海賊とよばれた男』、それに『太陽は動かない』だろうか。『贖罪』も面白かったけれど、後味が悪い分2月のベスト3には入らなかった。 今月は15冊以上読みたいと思う。そろそろペースアップしておきたい。 2014年2月の読書メーター 読んだ本の数:12冊 読んだページ数:3698ページ ナイス数:634ナイス 田舎力―ヒト・夢・カネが集まる5つの法則 (生活人新書)田舎力―ヒト・夢・カネが集まる5つの法則 (生活人新書)感想 約1年前故郷高知に帰省した時に、本屋さんで目に付いて買った本。1年間も積読本になっていたなんて、月日の流れるのはあっと言う間なんだと、実感しました。地域おこしで成功した事例をあげて、発見力、ものづくり力、ブランドデザイン力、食文化力、環境力の5つの観点から成功の秘訣を紐解いた本。故郷高知で言うと、馬路村が事例としてあげられていて、そのため高知の本屋さんに平積みされていたのだろう。東京では目に入らなかった本だと思います。 読了日:2月28日 著者:金丸弘美
太陽は動かない太陽は動かない感想 吉田修一作品は、ほとんど読んでいますが、吉田修一らしくないこれまでにない感じの作品でした。もちろん、とても面白くて、特にラストのスリリングでスピーディーなストーリー展開が圧巻でした。場面がポンポン飛ぶので、ついていくのが大変だったけど、進むにつれてどんどん面白くなっていく作品でした。 読了日:2月27日 著者:吉田修一
贖罪 (双葉文庫)贖罪 (双葉文庫)感想 ある少女の死とそれに関わった4人の子ども達が大人になって不幸な出来事に巻き込まれて行く。連鎖のような不幸な出来事が、最後にひとつにまとまって行く。後味の悪い小説だけれど、思いがけない繋がりが謎を解く鍵となり、そういう面白さはあり、スラスラと読めてしまった。初湊かなえ作品でした。他の作品も読んでみようかな。 読了日:2月23日 著者:湊かなえ
まほろ駅前狂騒曲まほろ駅前狂騒曲感想 シリーズものなので、安心して読みました。期待どおりだった気がします。多田と行天のコンビが、今回も大活躍です。そして二人がそれぞれ背負っている心の傷も、少しずつ癒えてきた、そんな感じがしたシリーズ3作目でした。ということは、まだまだ続くのでしょう。これで終わってしまったら、がっかりですから。 読了日:2月21日 著者:三浦しをん
図解 自分の才能の見つけ方図解 自分の才能の見つけ方感想 自分の持っている才能を見つけ、その才能を使って仕事をし、充実した日々を過ごすことは理想です。実現できそうにないという意味での理想ということではなくて、誰でも実現できることだと思います。実現できるかできないかという分かれ目は、きっとどこかにあって、その鍵を知ることは大切なことだと思います。そういうヒントが書かれている本だと思います。自分にとって一番ピンと来るヒントに従って行動すると、見つけられるかも知れません。 読了日:2月18日 著者:本田健
トップ1%の人だけが実践している思考の法則トップ1%の人だけが実践している思考の法則感想 これからのビジネスマンは、自らイノベーションを生みだす力が重要。ビジネスプロデュース能力が必要ですが、その強力な武器は、5Aサイクルです。5Aとは、認知(Awareness)・アプローチ(Approach)・実行(Action)・分析(Analysis)・適応(Adjustment)です。と、最初は少々分かりづらいところもあったのですが、実例に沿って説明されているPart2以降がとても面白かったです。 読了日:2月14日 著者:永田豊志
考えの整頓考えの整頓感想 雑誌「暮らしの手帖」に連載されていた文章をまとめた本。著者はメディアクリエイターで、NECのCM「バザールでござーる」などを作った人です。27の文章が収録されていますが、発想や着眼点のユニークさが面白く、文章もしっとりとして落ち着いた感じで、とても読み易かった印象です。「暮らしの手帖」の雰囲気に合ったエッセイという感じがします。 読了日:2月13日 著者:佐藤雅彦
オール・マイ・ラビング (5) 東京バンドワゴン (集英社文庫)オール・マイ・ラビング (5) 東京バンドワゴン (集英社文庫)感想 東京バンドワゴンシリーズの5作目。前作が番外編だったので、春夏秋冬それぞれに1話という形になっていたんだと思い出した気がします。ちょっとした事件がそれぞれの話の中で解決する形式なので、飽きずにサクサクと読めます。シリーズ全体を通して、子ども達が成長して行く姿を描いていて、先を読むのが楽しみです。積読本に6作目から8作目まで揃っているので、来月にかけてサクサクと読み終えようと思っています。 読了日:2月11日 著者:小路幸也
マイ・ブルー・ヘブン (4) 東京バンドワゴン (集英社文庫)マイ・ブルー・ヘブン (4) 東京バンドワゴン (集英社文庫)感想 「東京バンドワゴン」シリーズ4作目は、番外編的な位置づけの物語でした。物語の語り手となっているサチと東京バンドワゴン店主の勘一の出会いから結婚までの物語です。これまでの作品には出て来ていない、キャラクターが沢山出て来て、相変わらずキャラクターだらけで、それぞれがとても面白く、ある面ドタバタ感もある小説でした。長いシリーズなので、たまには番外編も良いものです。 読了日:2月10日 著者:小路幸也
海賊とよばれた男 下海賊とよばれた男 下感想 国岡商店の店主国岡鐵造という主人公が、商売で儲けるためだけでなく、日本という国のために努力したところが、凄いと思う。主人公のキャラクターはすばらしいし、主人公を支える社員達がまた凄い。こういう企業は、とても強いのだろうと思う。だからこそ、セブン・シスターズと呼ばれる強大な外国企業との競争に打ち勝つことができたのだろう。出光興産という会社をモデルにした小説でしたが、とても面白い小説でした。 読了日:2月7日 著者:百田尚樹
海賊とよばれた男 上海賊とよばれた男 上感想 百田尚樹さんの小説は、とても面白い。主人公の国岡鐵造人間性が半端ではなく、過酷だけど爽快感さえ感じられます。下巻はいったいどんなことになるのだろうかと、次が読みたくなります。ストーリーに触れずに感想を書くのは難しいけれど、ひと言で言うと長さを感じさせない面白さです。 読了日:2月5日 著者:百田尚樹
これから、どう生きるのか 〜人生に大切な9つのこと〜これから、どう生きるのか 〜人生に大切な9つのこと〜感想 この本を読んだら「これから、どう生きるのか」が見つかるわけじゃありません。そんなに簡単じゃないですから。自分自身で考え、試行錯誤して、見つけるものなんだと思います。そんなテーマのヒントとなり得ることが書かれている本だと思って、読んだ方が良いだろうと思います。 読了日:2月2日 著者:本田健
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