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『星がひとつほしいとの祈り』原田マハ

0321-1星がひとつほしいとの祈り』は、7つの短編小説で構成される短編小説集です。本の帯にもあるように、それぞれ七つの人生の物語が、簡潔に綴られています。 原田マハさんにはまったのは、『楽園のカンヴァス』を読んだのがきっかけですが、この本のような短編集も良いです。例えば『さいはての彼女』なども短編集ですが、とても好きな本のひとつです。『星がひとつほしいとの祈り』の中の「寄り道」という短編は、『さいはての彼女』に登場するハグとナガラが再び登場します。 表題となっている「ほしがひとつほしいとの祈り」では、旅する主人公が出会った老婆が自分の人生を語るという不思議な物語です。それぞれにそれぞれの登場人物の人生が綴られていて、悲しい人生もあるのですが、最後は前向きな感じで終わるのが、良いところだと思います。 (29冊目/2014年)]]>

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