閉じる

『キャプテンサンダーボルト』伊坂幸太郎・阿部和重

OLYMPUS DIGITAL CAMERAキャプテンサンダーボルト』は、とても面白かった。何が良かったかと言うと、やはりストーリー展開のテンポが良かった。特に中盤に差し掛かったあたりで、完全に物語に引き込まれてしまった。相葉時之と井ノ原悠のふたりと一緒に駆け抜けているかのような、引き込まれた感覚とスピードで一気に読み終えた感じだ。合作になっている本だけど、どの部分で書き手が変わっているかよく分からなかった。 強いて言えば『ゴールデンスランバー』と同じカテゴリーの伊坂幸太郎作品かも知れない。いや、もっとテンポが良くて、もっと面白かった気がする。しかもすっきりする読後感については、こちらの方が上である。わかりやすさも面白さの理由のひとつだと思う。 (20冊目/2015年)]]>

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。必須項目には印がついています *

CAPTCHA


© 2021 しんのーと | WordPress テーマ: CrestaProject の Annina Free
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。