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『必要十分生活』たっく

『必要十分生活』たっく 本屋さんで何度か見かけて、気を引かれていた『必要十分生活~少ないモノで気分爽快に生きるコツ~』でしたが、やっぱり買って読んでしまいました。こういう出会いをする本って、割と良くあるのです。 キーワードは整理だったり、断捨離だったり、片づけだったりします。これは、僕の中にひとつの願望あるいはちょっとしたストレスがあって、それがこういう本を読みたくなる原因なのかも知れません。 タイトルが内容をストレートに示しています。帯が無くても、イラストが無くても、内容はタイトルを見れば明確に伝わってきます。何だかとても良さそうな生活が、待っているかのように思えます。 この本が良いと思うのは、これだけが絶対的な方法だという主張を感じないことです。何かを集めることが趣味の人は、その何かを山のように積み上げるほど集めても良いという寛容なところが、好感を抱いた理由のひとつだと思います。必要なものは、人によって違うのです。ファッションが趣味の人は、衣類が山のようにあっても良いのです。 この本を読んでいると、自分の身の回りのことを思います。必要ではないものが沢山あることが、どんどん大きくなって行きます。必要なものしかない生活の心地良さに、共感しました。まだ実感はできていないのですが、何となくわかる気がします。 僕の身の回りには、不要なもの、あまり気に入っていないものが沢山あります。お気に入りのものが、必要な分だけある、そういう理想的な生活を想像すると、とても素晴らしい生活が待っているかのように思えるのです。 この本のとおりにやることが良いわけではないと思います。この本のやり方は、あくまでも著者に合ったやり方なのであって、人によってそれは異なるのだと思います。まずは自分のやり方を見つけることから始めたいと思います。 さっと読める本ですが、近いうちにもう一度読んでみたいと思っています。そして、自分のやり方を見つけるヒントとなりそうなことを、メモしたいと思います。 (79冊目/2015年)]]>

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