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『結局、「すぐやる人」がすべてを手に入れる』藤由達藏

『結局、「すぐやる人」がすべてを手に入れる』藤由達藏結局、「すぐやる人」がすべてを手に入れる』の内容は、当たり前だと思うが、プロローグの部分(まえがき)に集約されている。 最初にアンドリュー・カーネギーの言葉が紹介されている。「チャンスに出会わない人間は一人もいない。それをチャンスにできなかっただけである」という言葉。チャンスにできる人は、「すぐやる人」なのである。「すぐやる人」になるためには、気分と視座が重要である。気分とはモチベーション(意欲)とは異なるもので、要するにやる気なのだろう。この「気分」をコントロールすることが大事だというのが、著者の主張だ。もうひとつの視座とは、ものを見るときの「視点と立場」のことで、これを変えてものを見ることによって、「すぐやる人」になれる。 このところ、タイトルからすると中身はかなり違っていると思われる本を連続して読んでいる。でも、ところどころで前読んだ本にも書いてあったことじゃないか、と思うことが出てくる。多分今の僕の心にひっかかるキーワードはひとつで、それをいろんな視点で書いた本を、連続して読んでいるので、そういう体験をするのかなと思う。 すべてが僕に合っていると思われる手法ではなかったけれど、何となく一歩を踏み出せないことが多い僕にとっては、とても参考になる本だったと思う。 (108冊目/2015年)]]>

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