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『自分の頭で考えて動く部下の育て方』篠原信

自分の頭で考えて動く部下の育て方』は、サブタイトルで「上司1年生の教科書」とあるから、若手で部下を初めて持ったような人向けの本なのでしょう。 僕がこの本を読みたいと思ったのは、自分の部下の育て方をどうしたら良いのかということが、最近の自分の課題だからです。やはり部下の育成ということは、永遠の課題なんだろうと思います。生身の人間を自分の思いどおりに育て上げるなんて、簡単なことじゃない筈なのです。この本のタイトルは、とても魅力的でした。 読んでみてどうだったかと言うと、ちょっとがっかりしたところはあります。結局焦らないで、部下が自分の頭で考えて動くまで、ぐっと堪えるということが大事らしいのです。言い換えれば、事細かに指示をするのは、厳禁なのです。上司のどんな行動が指示待ち人間を生むのか、それが分かったらその行動をしないようにする、というのが、ざっくり言うとこの本の内容なのです。当たり前だと言えば、当たり前のことなのです。 でも、やはりこの本に書かれているようなことを、意識することが大事です。部下を育てることを意識しながら、我慢しつつじっくり育てる必要があるのだと思います。確かに上司1年生の若手が読むには、上司論としてとても分かり易い本だと思います。 (39冊目/2017年)]]>

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