No.1396『道は開ける』D・カーネギー

No.1396『道は開ける』D・カーネギー

この本を買ったのは、3年くらい前のことだった。要するに3年間積ん読本になっていた本なのだ。読み始めようとした時期はあったけれど、途中で挫折してしまった。それが今回読了できたことは、とても嬉しい。

『本書はいわゆる「読む本」ではない。新生活に進むための「案内書」なのである。』と巻末には書かれている。著者は通しでざっと読むことではなく、熟読を勧めている。
今回読了できたのも、毎朝10ページを目安に読むことにしたことが大きい。それを約1か月半継続したら、読み終えていたということで、まさに継続は力なり。

この本は、悩みを克服する方法について書かれている本。多くの有名人へのインタビューや、著者が開いていた「悩みを克服するための成人クラス」による実験室での成果が反映されている。

とても乱暴に、この本に書かれている悩みの克服法をまとめてみると、以下のようになる。

まずは、「今日、一日の区切りで生きる」こと。昨日を後悔し、明日へ不安を抱くのは止めること。
そして、状況を率直に分析し、最悪の事態を予測する、その予測をしたらそれに従う覚悟をする、そして最悪の事態を少しでも好転させるよう、エネルギーを集中させる。
(3冊目/2019年)

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