No.1398『1冊のノートが「あなたの言葉」を育てる』川上徹也

No.1398『1冊のノートが「あなたの言葉」を育てる』川上徹也

語彙力、表現力を身に付けることを、「言葉の木」に例えて言うと、しっかり根を張り、太い幹を育て、枝を伸ばし、葉を繁らせると言うことだ。やがて、その木には花が咲き、実がなるのである。

この本は、「言葉の木」を育てるための3つのノートを紹介している本で、そのノートとは、「日気ノート」と「内幹ノート」、「出言ノート」の3つのノート。

「日気ノート」は、日々の気づきを書き留めるノート。語彙を増やすためのノートだが、言葉に関することでも、何でも気になったことを書き留める。

「内幹ノート」は、自分の強みや弱みなど、自分自身を分析して、自分の軸を見つけるためのノート。このノートは頻繁に使うわけではなく、ある程度長いスパンで自分を見つめ直すために使う。言葉にも、軸があってこそ、ぶれないものが得られる。

「出言ノート」は、ネタ帳のようなもの。「日気ノート」と合わせて使って、「ネタ」を蓄積するためのノートだ。

ノートに関する本はいろいろ読んだが、この本みたいな本は初めて読んだ。是非実践してみたいノート術だけど、ノートの種類が複数あって、そこがちょっとどうかなと思う
(5冊目/2019年)

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