No.1408『年金だけでも暮らせます』荻原博子

老後のお金の話に関する本。読んでみて、年金制度の理解は必須と思った。

5つの章に分かれている。第1章は、そもそもの年金制度を理解するための内容。第2章が、まとめ払いや繰り上げ、繰り下げ受給などの裏ワザ的なものと、定年後の働き方と年金に関すること。第3章は、老後の出費を抑える意識改革について。第4章は、投資リスクについて。第5章が、介護・医療費に関する内容と、この本1冊で老後のお金に関する疑問は、かなり解決できそうな内容だ。

年金だけでは足りないという不安を煽る本ではなくて、こうやれば年金だけでも暮らせるという内容なのが、とても良心的に思える。

こういう本は、1冊だけ読むのではなく、違った考えの本や年金制度そのものに関する本などと併せて読むのが、良いような気がする。機会を見つけて、ぜひ複数読んでみたい。
(15冊目/2019年)

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