No.1409『三人屋』原田ひ香

No.1409『三人屋』原田ひ香

原田ひ香さん作品は、これで2冊目。初めて読んだのは、『ランチ酒』だった。この本も食事をモチーフにしている。

三人とは、あさひ、まひる、夜月の三姉妹。それぞれが経営する、朝昼夜のお店を舞台とした物語。同じお店で、朝昼夜と三人が違った店を営んでいるから、「三人屋」と呼ばれている。そこに絡む人たちの人生模様を、五つの話でまとめている。

三人姉妹の謎めいた部分が、徐々に解き明かされて行くような、ミステリーっぽい部分もある。原田ひ香さんの作品を、もっと読んでみたくなった。
(16冊目/2019年)

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